ONLY MY KIT

画像ガイド / JPG · PNG · WEBP

JPG・PNG・WebPの違い:どの画像形式をいつ使う?

写真ならJPGまたはWebP、透明なグラフィックならPNGまたはWebPが出発点です。万能な形式はなく、画像の内容、互換性、編集、配信先を合わせて判断します。
公開 2026-08-18更新 2026-08-18約7分
01

先に結論

用途候補理由
一般写真JPG / WebP多彩な色を効率よく保存
Web画像WebP非可逆・可逆・透明に対応
透明背景PNG / WebPアルファ透明度
UI画像PNG / WebP文字と境界を保ちやすい
互換性優先JPG / PNG幅広い環境で扱える
02

JPGは写真に強い

JPGは一部の情報を減らす非可逆圧縮で、人物、旅行、商品写真に向きます。

細い文字やロゴでは圧縮跡が見えやすく、透明背景は保存できません。

03

PNGは境界と透明度を保つ

PNGは可逆圧縮で、スクリーンショット、図、アイコン、透明画像に適します。

写真では大きくなりやすいため、可逆であることだけで選ばないようにします。

04

WebPはWeb配信に柔軟

WebPは非可逆・可逆圧縮と透明度を扱え、写真から透明素材までWebで配信しやすい形式です。

保存や編集の都合ではJPG・PNGが簡単な場合もあるため、実際の利用環境で確認します。

05

用途で答えが変わる

場面候補確認点
旅行写真JPG/WebPグラデーション
商品画像WebP/JPG透明背景
ロゴPNG/WebP元のベクターを保管
UI画像PNG/WebP小さな文字
06

形式を変えても失った画質は戻らない

低品質JPGをPNGにしても、すでに失われた情報は復元されません。PNGは残ったピクセルを保存するだけです。

大切な元画像を残し、配信用コピーを作りましょう。

07

実際の結果を比較する

Only My KitではJPG・PNG・WebPのコピー作成とJPG/WebPの品質調整ができます。

画像ごとに圧縮結果は異なるため、固定の削減率ではなく結果を確認してください。

08

FAQ

PNGはJPGより高画質ですか?
PNGは可逆ですが、写真ではJPGやWebPのほうが十分な品質を小さく保存できる場合があります。
透明背景に対応する形式は?
PNGとWebPです。JPGは対応しません。